最新の認知症回避記事

四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

有識者インタビュー・コラム

四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

緑の中で自然に囲まれた空間でユニークな医療を提供されておられる四ツ池メディカルヴィレッジのチーフオフィサー※・吉井徹哉先生(以下、吉井先生)に「コンセプトの『スマイルエイジング』について」「認知症に取り組まれたきっかけや現状」「認知症予防への具体的な取り組み」などインタビューさせていただきました。 ※「医師免許を武器に、どんなことをしたら社会の役に立てるか?」とお考えの吉井先生は、院長ではなくチーフオフィサーと名乗られています。 写真右:四ツ池メディカルヴィレッジ チーフオフィサー・吉井徹哉先生 写真左: ...

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認知症回避関連の論文

中高年アメリカ成人における低~中程度の飲酒と認知機能との関係-2020.6.29

低~中程度の飲酒と様々な認知機能との関連を調査するために、19,887名の高齢者(平均年齢61.8歳)を約9年間追跡したコホート研究。 <研究方法> 調査は2年ごとに行われ、認知機能は3つのドメイン(総単語想起、精神状態、語彙)を評価し、対象者は非飲酒者、元飲酒者、低~中程度の飲酒者(女性:8杯/週以下、男性:15杯/週以下))または大量の飲酒者(女性:8杯/週以上、男性:15杯/週以上)に分類された。 <研究結果> 非飲酒者と比較して低~中程度の飲酒者は、総認知機能、精神状態、単語想起、語彙レベルが有意 ...

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認知症回避関連の論文

健康な高齢者における身体活動の認知機能への影響 -2020.6.16

身体活動が少ないことは、アルツハイマー病発症に関わる生活習慣危険因子の中で最も重要な因子であると言われていることから、健康な高齢者(55歳以上)の認知パフォーマンスに対する身体活動の影響に関する55報の論文を調査したレビュー。 <研究方法> PubMed、Web of Science、Scopusの3つのデータベースで見つかった利用可能な研究を体系的に電子文献検索した。 <研究結果> 高齢者のあらゆる身体活動が認知機能の改善にプラスの影響を与えていた。 さらに、ダンスはその複数のメカニズムにより、健康な高 ...

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認知症回避関連の論文

心血管リスクと脳の構造的変化と認知機能低下の関連性-2020.5.26

心血管リスク負荷が認知機能の低下および脳の構造的差異と関連しているかどうかを検討することを目的として、認知症でない1,588人(平均年齢79.5歳)を21年間追跡調査したコホート研究。 <研究方法> 心血管リスクについては調査開始時にフラミンガム一般心血管リスクスコア(FGCRS:スコアが高いほどリスクが高いことを示す)で評価し、参加者を三分類(低、中、高)した。認知機能(エピソード記憶、意味記憶、作業記憶、視空間認知、知覚速度)は19項目のテストで評価され、そこから複合スコアを算出した。 なお、一部の被 ...

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認知症回避関連の論文

プロトンポンプ阻害剤はアセチルコリン生合成酵素の阻害剤として、前例のない効力を発揮する。 -認知症発症率とこれらの関係において欠けている部分 -2020.5.8

胃酸の分泌を抑える薬であるプロトンポンプ阻害薬が認知症リスクを増加させるメカニズムを説明するために、これまでにないプロトンポンプ阻害薬の作用機序を探るために行われた研究。 <研究方法> アセチルコリンの生合成を担うコアコリン作動性酵素であるコリンアセチルトランスフェラーゼに対する6種類のプロトンポンプ阻害薬のコンピュータドッキング解析および酵素学的評価を行った。 <研究結果> コンピュータ解析では実験に用いたプロトンポンプ阻害剤すべてがコリンアセチルトランスフェラーゼと結合可能であることが示された。 酵素 ...

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認知症回避プロジェクトサイトとは?

このプロジェクトサイトでは「認知症予防」ではなく、あえて「認知症回避」という言葉を使っています。

認知症は20年ほどかかって徐々になっていくため「働き盛りの30~40代から認知症にならないために先手を打っておこう」という思いを込めて“回避”としました。

30代からはじめる認知症回避プロジェクト

アンチエイジングや先制医療と同じで「食べ物」「運動」「ストレス」、認知症の場合はこれに加えて「コミュニケーション」や「脳の活動」に意識を払っているかどうかで、20年後の人生が大きく変わります。

自分への大事な投資として「食事」「運動」「人間関係」に注意を払って認知症回避に取り組んでいきたいという問題提起と、情報提供をしていきたいという思いをもっています。

先生からのご意見や、もっとこんな情報を知りたい、こんな良いテーマを取り上げてほしいといったご要望を教えていただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

有識者インタビュー・コラム

四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

有識者インタビュー・コラム

四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

緑の中で自然に囲まれた空間でユニークな医療を提供されておられる四ツ池メディカルヴィレッジのチーフオフィサー※・吉井徹哉先生(以下、吉井先生)に「コンセプトの『スマイルエイジング』について」「認知症に取 ...

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス清水

「身体は知性」「血糖と筋肉を制する者はエイジングを制す」「脱ペットライフ」池岡先生に学ぶ認知症回避策(第2話)

今回は、日本抗加齢医学会認定施設で認知症・MCIの専門外来を持つ池岡クリニック院長 池岡清光先生(以下、池岡先生)の考える認知症回避策、ご自身が実施されている認知症予防策について伺いました。 写真右: ...

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス清水

池岡クリニック院長 池岡清光先生の認知症への取り組み(第1話)

日本抗加齢医学会認定施設で認知症・MCIの専門外来を持つ池岡クリニック院長 池岡清光先生(以下、池岡先生)に「認知症に取り組むきっかけ」「運動と認知症回避の関係」「ご自身が実践されている認知症予防」を ...

認知症回避で注目の栄養素α-GPCとは?アイキャッチ

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス企画開発部

認知症回避で注目の栄養素α-GPCとは?

認知症回避で注目されている栄養素α-GPCについて、製造・販売している食品原料メーカーにインタビューしました。 α-GPCとはどんなものか?といった基本情報や、α-GPCが持つ多様な機能性について大変 ...

認知症の回避に役立つ栄養素はあるのか?

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス田村忠司

認知症の回避に役立つ栄養素はあるのか?

認知症の回避に役立つ栄養素があるのかについては、「基礎からわかる軽度認知障害」という本の中にわかりやすくまとまった表があります。 基礎からわかる軽度認知障害(MCI): 効果的な認知症予防を目指して ...

有識者インタビュー・コラム

セミナー・勉強会

過去に開催したセミナー

「リコード法」実践研究会(2018.9.6、11.18)

少人数でリラックスして学ぶ 新しい認知症対策プログラムの臨床導入 「リコード法」実践研究会 書籍「アルツハイマー病真実と終焉」のヒットやテレビでの紹介で注目を浴びる「リコード法」。大きな期待が寄せられ ...

過去に開催したセミナー

「認知症をどう予防するか?②」in東京(2018.11.4)

第36回 栄養療法実践セミナー 認知症をどう予防するか?② 認知症対応の新しい切り口と歯科から見た認知症予防 演題:患者さんを俯瞰する新しい認知症対策 講師:ブレインケアクリニック 院長 今野 裕之 ...

過去に開催したセミナー

「認知症をどう予防するか?」in東京(2018.6.24)

第35回 栄養療法実践セミナー 認知症をどう予防するか? 認知症予防への具体的な取り組み 超早期のMCI(軽度認知障害)発見と、認知症発症予防の方策 演題:金沢医科大学病院における認知症予防の取り組み ...

セミナー・勉強会

認知症予防関連ニュース・論文

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認知症回避関連の論文

中高年アメリカ成人における低~中程度の飲酒と認知機能との関係-2020.6.29

低~中程度の飲酒と様々な認知機能との関連を調査するために、19,887名の高齢者(平均年齢61.8歳)を約9年間追跡したコホート研究。 <研究方法> 調査は2年ごとに行われ、認知機能は3つのドメイン( ...

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認知症回避関連の論文

健康な高齢者における身体活動の認知機能への影響 -2020.6.16

身体活動が少ないことは、アルツハイマー病発症に関わる生活習慣危険因子の中で最も重要な因子であると言われていることから、健康な高齢者(55歳以上)の認知パフォーマンスに対する身体活動の影響に関する55報 ...

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認知症回避関連の論文

心血管リスクと脳の構造的変化と認知機能低下の関連性-2020.5.26

心血管リスク負荷が認知機能の低下および脳の構造的差異と関連しているかどうかを検討することを目的として、認知症でない1,588人(平均年齢79.5歳)を21年間追跡調査したコホート研究。 <研究方法> ...

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認知症回避関連の論文

プロトンポンプ阻害剤はアセチルコリン生合成酵素の阻害剤として、前例のない効力を発揮する。 -認知症発症率とこれらの関係において欠けている部分 -2020.5.8

胃酸の分泌を抑える薬であるプロトンポンプ阻害薬が認知症リスクを増加させるメカニズムを説明するために、これまでにないプロトンポンプ阻害薬の作用機序を探るために行われた研究。 <研究方法> アセチルコリン ...

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認知症回避関連の論文

フラミンガム研究のオフスプリングコホートにおける長期的な食事からのフラボノイド摂取量とアルツハイマー病および関連する認知症のリスクー2020.4.22

フラボノイドは植物性食品に広く含まれる天然に存在する生理活性色素であり、認知機能低下リスクを減少させる可能性が示唆されている。食事性のフラボノイド摂取量と認知症との関係を調べるために2,801名(平均 ...

認知症予防関連ニュース・論文

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