最新の認知症回避記事

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認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

魚の摂取は健康な人の脳の構造に影響を与え、認知能力を向上させる可能性がある-2020.3.20

31~59歳の76名の参加者を対象に、認知的に正常な被験者における魚の摂取量、脳構造、および軽度認知障害(MCI)の関係を調査した。 研究方法 魚の摂取量は簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)を使用して計算し、MCIについてはMCIスクリーニング法であるMCI Screenの認知機能指数(MPI)を使用して判定した。 脳の構造はMRI画像から脳の灰白質容積の指標(GM-BHQ)や脳の微細構造統合度指標(FA-BHQ)を算出して評価。 研究結果 魚の摂取量がFA-BHQとMPIの両方と正の関連があり、FA ...

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認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

中年から晩年における握力の低下は日本の地域社会における認知症と関連している:久山研究-2020.1.5

認知症でない中年期から晩年期の日本人において、握力の低下と認知症との関連を調べるために行われた前向きコホート研究。 研究方法 60〜79歳(平均年齢68歳)の高齢者1,055名を24年間(1988〜 2012年)追跡して握力と認知症の発症との関連を調査し、1973~1974年に実施された健康診断調査にも参加した人のうち835名(この調査の参加者の年齢:45〜64歳)については、中年期からの握力の変化と認知症との関連を調べた。 定期的な健康診断が毎年行われ、認知機能については1992年、1998年、2005 ...

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認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

軽度アルツハイマー病患者における認知機能と白質高信号に対するビタミンDの効果-2019.11.26

白質高信号(WMH)は、加齢に伴う脳血管病変を表すと考えられ、また、ビタミンDの血清レベルが低いことは脳血管障害の危険因子であり、アルツハイマー病患者の認知機能低下に関連するWMHの発症に関わっている可能性がある。 そこで、60歳以上の軽度アルツハイマー病患者146名(平均年齢79.1歳)を対象に、軽度アルツハイマー病患者の認知機能と白質高信号(WMH)に対するビタミンDレベルの影響を調べた。 研究方法 認知機能はMMSEを、認知症の重症度は臨床認知症評価によって決定した。さらに、短期記憶、言語機能、実行 ...

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認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

低ビタミンB12状態と高葉酸または葉酸塩との組み合わせ:NHANESに参加したアメリカの高齢者の国を代表する断面サンプルにおける認知症機能との潜在的だが一貫性のない関連-2020.8.29

全国健康栄養調査(NHANES)に参加した60歳以上の高齢者2,420名を対象にし、低ビタミンB12および高葉酸レベルと認知機能との関係を調べた横断研究。 研究方法 葉酸については代謝されていない血清葉酸(UMFA)1nmol/L 以上、または血清総葉酸 74.1nmol/L 以上を高葉酸レベルとし、ビタミンB12はメチルマロン酸 271nmol/L 以上、または血清ビタミンB12 150pmol/L 以下を低ビタミンB12レベルと定義した。 認知機能については、4種類の認知機能テスト(DSST、CERA ...

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四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

有識者インタビュー・コラム

四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

緑の中で自然に囲まれた空間でユニークな医療を提供されておられる四ツ池メディカルヴィレッジのチーフオフィサー※・吉井徹哉先生(以下、吉井先生)に「コンセプトの『スマイルエイジング』について」「認知症に取り組まれたきっかけや現状」「認知症予防への具体的な取り組み」などインタビューさせていただきました。 ※「医師免許を武器に、どんなことをしたら社会の役に立てるか?」とお考えの吉井先生は、院長ではなくチーフオフィサーと名乗られています。 写真右:四ツ池メディカルヴィレッジ チーフオフィサー・吉井徹哉先生 写真左: ...

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認知症回避プロジェクトサイトとは?

このプロジェクトサイトでは「認知症予防」ではなく、あえて「認知症回避」という言葉を使っています。

認知症は20年ほどかかって徐々になっていくため「働き盛りの30~40代から認知症にならないために先手を打っておこう」という思いを込めて“回避”としました。

30代からはじめる認知症回避プロジェクト

アンチエイジングや先制医療と同じで「食べ物」「運動」「ストレス」、認知症の場合はこれに加えて「コミュニケーション」や「脳の活動」に意識を払っているかどうかで、20年後の人生が大きく変わります。

自分への大事な投資として「食事」「運動」「人間関係」に注意を払って認知症回避に取り組んでいきたいという問題提起と、情報提供をしていきたいという思いをもっています。

先生からのご意見や、もっとこんな情報を知りたい、こんな良いテーマを取り上げてほしいといったご要望を教えていただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

有識者インタビュー・コラム

四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

有識者インタビュー・コラム

四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

緑の中で自然に囲まれた空間でユニークな医療を提供されておられる四ツ池メディカルヴィレッジのチーフオフィサー※・吉井徹哉先生(以下、吉井先生)に「コンセプトの『スマイルエイジング』について」「認知症に取 ...

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス清水

「身体は知性」「血糖と筋肉を制する者はエイジングを制す」「脱ペットライフ」池岡先生に学ぶ認知症回避策(第2話)

今回は、日本抗加齢医学会認定施設で認知症・MCIの専門外来を持つ池岡クリニック院長 池岡清光先生(以下、池岡先生)の考える認知症回避策、ご自身が実施されている認知症予防策について伺いました。 写真右: ...

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス清水

池岡クリニック院長 池岡清光先生の認知症への取り組み(第1話)

日本抗加齢医学会認定施設で認知症・MCIの専門外来を持つ池岡クリニック院長 池岡清光先生(以下、池岡先生)に「認知症に取り組むきっかけ」「運動と認知症回避の関係」「ご自身が実践されている認知症予防」を ...

認知症回避で注目の栄養素α-GPCとは?アイキャッチ

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス企画開発部

認知症回避で注目の栄養素α-GPCとは?

認知症回避で注目されている栄養素α-GPCについて、製造・販売している食品原料メーカーにインタビューしました。 α-GPCとはどんなものか?といった基本情報や、α-GPCが持つ多様な機能性について大変 ...

認知症の回避に役立つ栄養素はあるのか?

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス田村忠司

認知症の回避に役立つ栄養素はあるのか?

認知症の回避に役立つ栄養素があるのかについては、「基礎からわかる軽度認知障害」という本の中にわかりやすくまとまった表があります。 基礎からわかる軽度認知障害(MCI): 効果的な認知症予防を目指して ...

有識者インタビュー・コラム

セミナー・勉強会

過去に開催したセミナー

「リコード法」実践研究会(2018.9.6、11.18)

少人数でリラックスして学ぶ 新しい認知症対策プログラムの臨床導入 「リコード法」実践研究会 書籍「アルツハイマー病真実と終焉」のヒットやテレビでの紹介で注目を浴びる「リコード法」。大きな期待が寄せられ ...

過去に開催したセミナー

「認知症をどう予防するか?②」in東京(2018.11.4)

第36回 栄養療法実践セミナー 認知症をどう予防するか?② 認知症対応の新しい切り口と歯科から見た認知症予防 演題:患者さんを俯瞰する新しい認知症対策 講師:ブレインケアクリニック 院長 今野 裕之 ...

過去に開催したセミナー

「認知症をどう予防するか?」in東京(2018.6.24)

第35回 栄養療法実践セミナー 認知症をどう予防するか? 認知症予防への具体的な取り組み 超早期のMCI(軽度認知障害)発見と、認知症発症予防の方策 演題:金沢医科大学病院における認知症予防の取り組み ...

セミナー・勉強会

認知症予防関連ニュース・論文

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認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

魚の摂取は健康な人の脳の構造に影響を与え、認知能力を向上させる可能性がある-2020.3.20

31~59歳の76名の参加者を対象に、認知的に正常な被験者における魚の摂取量、脳構造、および軽度認知障害(MCI)の関係を調査した。 研究方法 魚の摂取量は簡易型自記式食事歴法質問票(BDHQ)を使用 ...

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認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

中年から晩年における握力の低下は日本の地域社会における認知症と関連している:久山研究-2020.1.5

認知症でない中年期から晩年期の日本人において、握力の低下と認知症との関連を調べるために行われた前向きコホート研究。 研究方法 60〜79歳(平均年齢68歳)の高齢者1,055名を24年間(1988〜 ...

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認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

軽度アルツハイマー病患者における認知機能と白質高信号に対するビタミンDの効果-2019.11.26

白質高信号(WMH)は、加齢に伴う脳血管病変を表すと考えられ、また、ビタミンDの血清レベルが低いことは脳血管障害の危険因子であり、アルツハイマー病患者の認知機能低下に関連するWMHの発症に関わっている ...

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認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

低ビタミンB12状態と高葉酸または葉酸塩との組み合わせ:NHANESに参加したアメリカの高齢者の国を代表する断面サンプルにおける認知症機能との潜在的だが一貫性のない関連-2020.8.29

全国健康栄養調査(NHANES)に参加した60歳以上の高齢者2,420名を対象にし、低ビタミンB12および高葉酸レベルと認知機能との関係を調べた横断研究。 研究方法 葉酸については代謝されていない血清 ...

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認知症回避関連の論文

中高年アメリカ成人における低~中程度の飲酒と認知機能との関係-2020.6.29

低~中程度の飲酒と様々な認知機能との関連を調査するために、19,887名の高齢者(平均年齢61.8歳)を約9年間追跡したコホート研究。 研究方法 調査は2年ごとに行われ、認知機能は3つのドメイン(総単 ...

認知症予防関連ニュース・論文

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