最新の認知症回避記事

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

地域在住の高齢者の認知機能に及ぼす抹茶・緑茶の効果-2020.11.26

抹茶粉末には、茶カテキン、ルテイン、ビタミンKなど健康に役立つさまざまな有効成分が含まれており、高齢者の認知機能に効果をもたらすことも知られている。そこで、抹茶を毎日3g補給(12週間)することで地域高齢者(認知症とMCIの診断を受けていない60歳以上の健康な成人)54名の認知機能が変化するかどうかを調査した。 被験者54名の内訳は、日本の男性15名・女性39名、年齢は60歳から80歳の間(平均73.6歳)。 研究方法 試験開始時に認知心理機能テストを受け、抹茶粉末を12週間摂取した後に、再度、認知心理機 ...

続きを読む

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

日本の全国健康保険請求データベースと特定健診を用いた歯の本数とアルツハイマー病との関連性-2021.4.30

歯の欠損、むし歯、歯周病などの口腔衛生状態の悪さは認知機能障害の関連が示されているが、歯科医院を訪れる患者において、存在する歯の数と認知障害との間に関連性があるのかについてはほとんど情報がない。そこで、歯周炎(4,009,345名)または欠損歯(662,182名)と診断された60歳以上の患者の歯科医療請求データを使用して、横断研究にて歯の数とアルツハイマー病(AD)の関連性について調べた。 研究方法 残存する歯の数および第三大臼歯を除く欠損歯の数は、歯科医療請求データの歯列式、歯の種類に関する情報、および ...

続きを読む

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

80歳以上の中国人成人におけるAPOEε4遺伝子型およびライフスタイルと認知機能との関連:横断的研究-2021.6.1

アポリポ蛋白E(APOE)ε4は、認知障害とアルツハイマー病(AD)の重要な遺伝的危険因子だが、喫煙、飲酒、食事、身体活動などのライフスタイル要因も認知に影響を与えると言われている。そこで、ライフスタイルと認知機能の関連性がAPOE遺伝子型によって異なるかどうかを、中国で進行中の縦断的健康長寿研究に参加した80歳以上(平均年齢90.1歳)の6,160名を対象にデータ調査した。 研究方法 認知機能はMini-Mental State Examination (MMSE)を用いて調べ、健康的なライフスタイルプ ...

続きを読む

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

軽度認知障害者における認知症に至る前の日常生活動作の低下の軌跡_2020.9.17

認知障害は日常生活動作(ADL)を著しく妨げるほど深刻ではないが、この疾患は進行性であり、認知障害が蓄積するにつれてADL〔特に財政管理や電話の使用などの手段的日常生活動作(iADL) を実行する能力〕に問題が生じる可能性がある。そこで、121名の軽度認知障害(MCI)患者を対象に平均で約34か月間追跡し、軽度認知障害者が認知症に移行した場合と軽度認知障害者が安定している場合とではiADL低下に違いがあるのかを調べた。 研究方法 MCIから認知症に移行した47名の参加者は「進行者」、著しい認知機能の低下を ...

続きを読む

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

小児期以降の心血管リスク要因の軌跡と中年期の認知能力: フィンランドの若者の心血管リスクに関する研究

高血圧、有害な血清脂質、中年期の肥満指数の上昇などの心血管リスク要因は、認知能力に悪影響を与える可能性があり、小児期以降の心血管リスク要因の蓄積は認知能力と関連している可能性が考えられる。そこで、3,596名の3~18歳の子どもを1980年から約31年間追跡し、小児期から中年までの心血管リスク要因の関連性、それらの蓄積、および中年期の認知能力について調べるためのコホート研究を行った。 研究方法 ベースライン調査は1980年に実施され、追跡調査は1983年、1986年、2001年、2007年、2011年に調 ...

続きを読む

認知症回避プロジェクトサイトとは?

このプロジェクトサイトでは「認知症予防」ではなく、あえて「認知症回避」という言葉を使っています。

認知症は20年ほどかかって徐々になっていくため「働き盛りの30~40代から認知症にならないために先手を打っておこう」という思いを込めて“回避”としました。

30代からはじめる認知症回避プロジェクト

アンチエイジングや先制医療と同じで「食べ物」「運動」「ストレス」、認知症の場合はこれに加えて「コミュニケーション」や「脳の活動」に意識を払っているかどうかで、20年後の人生が大きく変わります。

自分への大事な投資として「食事」「運動」「人間関係」に注意を払って認知症回避に取り組んでいきたいという問題提起と、情報提供をしていきたいという思いをもっています。

先生からのご意見や、もっとこんな情報を知りたい、こんな良いテーマを取り上げてほしいといったご要望を教えていただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

有識者インタビュー・コラム

四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

有識者インタビュー・コラム

四ツ池メディカルヴィレッジ 吉井徹哉先生の認知症への取り組み

緑の中で自然に囲まれた空間でユニークな医療を提供されておられる四ツ池メディカルヴィレッジのチーフオフィサー※・吉井徹哉先生(以下、吉井先生)に「コンセプトの『スマイルエイジング』について」「認知症に取 ...

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス清水

「身体は知性」「血糖と筋肉を制する者はエイジングを制す」「脱ペットライフ」池岡先生に学ぶ認知症回避策(第2話)

今回は、日本抗加齢医学会認定施設で認知症・MCIの専門外来を持つ池岡クリニック院長 池岡清光先生(以下、池岡先生)の考える認知症回避策、ご自身が実施されている認知症予防策について伺いました。 写真右: ...

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス清水

池岡クリニック院長 池岡清光先生の認知症への取り組み(第1話)

日本抗加齢医学会認定施設で認知症・MCIの専門外来を持つ池岡クリニック院長 池岡清光先生(以下、池岡先生)に「認知症に取り組むきっかけ」「運動と認知症回避の関係」「ご自身が実践されている認知症予防」を ...

認知症回避で注目の栄養素α-GPCとは?アイキャッチ

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス企画開発部

認知症回避で注目の栄養素α-GPCとは?

認知症回避で注目されている栄養素α-GPCについて、製造・販売している食品原料メーカーにインタビューしました。 α-GPCとはどんなものか?といった基本情報や、α-GPCが持つ多様な機能性について大変 ...

認知症の回避に役立つ栄養素はあるのか?

有識者インタビュー・コラム 株式会社ヘルシーパス田村忠司

認知症の回避に役立つ栄養素はあるのか?

認知症の回避に役立つ栄養素があるのかについては、「基礎からわかる軽度認知障害」という本の中にわかりやすくまとまった表があります。 基礎からわかる軽度認知障害(MCI): 効果的な認知症予防を目指して ...

有識者インタビュー・コラム

セミナー・勉強会

過去に開催したセミナー

「リコード法」実践研究会(2018.9.6、11.18)

少人数でリラックスして学ぶ 新しい認知症対策プログラムの臨床導入 「リコード法」実践研究会 書籍「アルツハイマー病真実と終焉」のヒットやテレビでの紹介で注目を浴びる「リコード法」。大きな期待が寄せられ ...

過去に開催したセミナー

「認知症をどう予防するか?②」in東京(2018.11.4)

第36回 栄養療法実践セミナー 認知症をどう予防するか?② 認知症対応の新しい切り口と歯科から見た認知症予防 演題:患者さんを俯瞰する新しい認知症対策 講師:ブレインケアクリニック 院長 今野 裕之 ...

過去に開催したセミナー

「認知症をどう予防するか?」in東京(2018.6.24)

第35回 栄養療法実践セミナー 認知症をどう予防するか? 認知症予防への具体的な取り組み 超早期のMCI(軽度認知障害)発見と、認知症発症予防の方策 演題:金沢医科大学病院における認知症予防の取り組み ...

セミナー・勉強会

認知症予防関連ニュース・論文

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

地域在住の高齢者の認知機能に及ぼす抹茶・緑茶の効果-2020.11.26

抹茶粉末には、茶カテキン、ルテイン、ビタミンKなど健康に役立つさまざまな有効成分が含まれており、高齢者の認知機能に効果をもたらすことも知られている。そこで、抹茶を毎日3g補給(12週間)することで地域 ...

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

日本の全国健康保険請求データベースと特定健診を用いた歯の本数とアルツハイマー病との関連性-2021.4.30

歯の欠損、むし歯、歯周病などの口腔衛生状態の悪さは認知機能障害の関連が示されているが、歯科医院を訪れる患者において、存在する歯の数と認知障害との間に関連性があるのかについてはほとんど情報がない。そこで ...

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

80歳以上の中国人成人におけるAPOEε4遺伝子型およびライフスタイルと認知機能との関連:横断的研究-2021.6.1

アポリポ蛋白E(APOE)ε4は、認知障害とアルツハイマー病(AD)の重要な遺伝的危険因子だが、喫煙、飲酒、食事、身体活動などのライフスタイル要因も認知に影響を与えると言われている。そこで、ライフスタ ...

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

軽度認知障害者における認知症に至る前の日常生活動作の低下の軌跡_2020.9.17

認知障害は日常生活動作(ADL)を著しく妨げるほど深刻ではないが、この疾患は進行性であり、認知障害が蓄積するにつれてADL〔特に財政管理や電話の使用などの手段的日常生活動作(iADL) を実行する能力 ...

no image

認知症回避関連の論文 関連ニュース・論文

小児期以降の心血管リスク要因の軌跡と中年期の認知能力: フィンランドの若者の心血管リスクに関する研究

高血圧、有害な血清脂質、中年期の肥満指数の上昇などの心血管リスク要因は、認知能力に悪影響を与える可能性があり、小児期以降の心血管リスク要因の蓄積は認知能力と関連している可能性が考えられる。そこで、3, ...

認知症予防関連ニュース・論文

Copyright© 30代からはじめる認知症回避プロジェクト , 2021 All Rights Reserved .